FF14酒場放浪記 #001 『カーラインカフェ』
念願の座って飲める乾杯エモートが追加されたので、一時期twitterでやっていたエオルゼア酒場放浪記をブログで再開。
酒場という聖地へ酒を求め、肴を求めさまよう
FF14酒場放浪記 第一回はグリダニアのカーラインカフェです。
カフェなんじゃ?という突っ込みもあると思うのですがワインも置いています。美しいステンドグラスの船形の天井。艶やかに磨き込まれた床、ゆったりとした時間の流れる水辺の美しい木造建築。主人は凛として美しいフォレスターのミューヌ。まさかのボクっ子。最初男性だと思っていました。黒のピアスとネックレスのデザインが好きです。なんとなく怒らせたら3国のマスターの中で一番怖そうな気がしています。
いつ行っても酔客が騒いでいたりすることもなく、心地よい。常連さんは皆さん気さくで優しい。そんなところもミューヌさんの人柄なのかなぁ、と思わせる。というか酔って暴れたりしたらミューユさんに出禁にされるだけじゃすまなさそう。もちろん看板娘ナオちゃんにちょっかいを出した日には大変です、なんというかアンラッキーな人になりそう?森の精霊とかに嫌われて。。。。グリダニアの森にたどり着き精霊に愛された旅人には優しいカーラインカフェ。3国の酒場の中ではやっぱり一番好きです。そのちょっと心地よく秘密めいて誰でも受け入れるわけではない雰囲気は他にはない良さがあると思います。
看板娘のナオ・ガムドウラちゃんは第七霊災で家族を失った過去があるけれど、明るくて可愛くて健気。同じく記憶を失ってたどり着いた自分と重なる部分もあって改めて物語の始まりの場所を訪れて彼女を写真とっていたらすごくいい写真が撮れました。
そういえば、森の精霊に受け入れてもらえないとならないグリダニアですが、よくみるとちゃんと全部の種族がいるし、ハイランダーも多い。ベランダにいる人もハイランダーなんですよね。
あと気になるのは階下のグリダニアランディングの永遠に待ち人が来ないララフェルくん。彼、可愛いのでずっとお気に入りです。いつか彼の待ち人が来ることをハイデリンと吉田さんにお祈りしております。
というわけで酒場放浪記「カーラインカフェ」でした。
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